約 3,576,504 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6377.html
【名前】 時間保護局 【読み方】 じかんほごきょく 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【分類】 劇中用語/組織 【詳細】 未来戦隊タイムレンジャーに登場する組織。 30世紀のはるか未来に存在する世界であり、勘違いされがちだが時間保護局は警察機構ではない。 「時間保護法」という法律に反する者達を取り締まる権限は持つが、犯罪者達を裁く裁量は持たないことから、そういった犯罪者達に対しては圧縮冷凍と呼ばれる特殊な凍結技術を用いて対処する。 いわゆる「タイムパトロール」を行う組織。ドラえもんでよく見るやつ 現地民かつ現代人である浅見竜也を除くタイムレンジャー達が所属する組織であり、物語の黒幕であったリュウヤ隊長も所属していた。 海賊戦隊ゴーカイジャーでは豪獣ドリルを管理している描写がある。 【余談】 異星人が行う犯罪者に対抗する役割を持つ組織だが、本文中にもあるように警察組織ではないため、犯罪者の処刑権限は持たない。 これは警察系の戦隊の中ではタイムレンジャーが唯一。
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/180.html
「うぅあたぁー!」 【名前】 星野吾郎 【読み方】 ほしの ごろう 【俳優】 宍戸勝 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(オーレン)】 第1話「襲来!!1999」 【登場話(ゴーカイ)】 第31話「衝撃!!秘密作戦」第32話「力を一つに」 【分類】 人間、戦隊ヒーロー 【超力戦隊オーレンジャー】 オーレンジャーのリーダー・オーレッド。 国際空軍(UAOH)の大尉。 本編当時は25歳で、日本武道の達人。 冷静だが熱血漢で、リーダーらしさから他のメンバーからの信頼は非常に厚く、彼らからは「隊長」と呼ばれている。 「日本一長い母からの手紙」を大事にする典型的な日本男児、 ドーナツが好物だが、雷は苦手。 戦闘時には必ずといっていい程に、上記の掛け声が出てくる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 UAOHにはそのまま勤務し続けたらしく、上級軍人らしい服装をしていた。 部下・丸尾桃が既に防衛事務次官に昇進していることからかなり上の地位と思われるが、 桃からは昔と変わらず「隊長」と呼ばれている。 地球守備隊からチェンジマンの大いなる力が奪われたとの連絡を受けて、以前から考えていたとある作戦を桃と共に決行する。 単身でバスコ・タ・ジョロキアと接触を図り、オーレンジャーの大いなる力を餌にバスコと交渉を試みて、 その場で彼を殺害する計画だったが、彼との騙し合いに敗れて計画は失敗し、力を奪われ掛けた時にゴーカイジャーに助けられる。 【余談】 演じる宍戸氏は『激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー』以来、『ゴーカイジャー』で15年振りに同じ役を演じている(その間に『忍風戦隊ハリケンジャー』の菊池丈を演じている)。
https://w.atwiki.jp/rennsutou/pages/38.html
種類 Sユニット カテゴリ OT BP 3000 SP 1/4 必要パワー 4 追加条件 なし CN 5 特徴 レッド/男/宇宙海賊 テキスト ゴーカイブラスト スラッシュ 敵軍バトルエリアから追加条件を持たないSユニットを1体選んで撃破する。そうしたとき、カード名に「ゴーカイ」を含む自軍Sユニットが5体以上あれば、相手に1点ダメージを与える。 作品名 海賊戦隊ゴーカイジャー フレーバーテキスト これがアーカイブの力って奴か…面白ぇ、この世界でも派手に行かせてもらうぜ!
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/64.html
第35話と第36話 サブタイトル 蛮機族ガイアーク(ばんきぞく - )江角 走輔(えすみ そうすけ)・炎神スピードル・炎神バスオン・炎神ベアールV・ボンパー 登場した技・用語等ブレーンワールド・炎神ソウル 大いなる力次元を越える相棒/炎神マッハルコン ゴーオンゴーカイオー ゴーカイゴーオングランプリ 第35話と第36話 第35話:次元ノムコウと第36話:相棒カイゾクは、ゴーオンジャーの大いなる力を主テーマとした前後編となっている。 サブタイトル 『炎神戦隊ゴーオンジャー』のサブタイトルと同じく、「全角6文字かつ最初の2文字は漢字、残りの4文字はカタカナだけもしくはカタカナ3文字+感嘆符や疑問符や三点リーダー」という形式になっている。『ゴーオンジャー』GP-1(第1話)のサブタイトルは「正義ノミカタ」。 2024年放送の『爆上戦隊ブンブンジャー』バクアゲ12(第12話)でもこの法則が使用された。(サブタイトルは「爆上エンジン」)同話のゲスト怪人であるゲタグルマーのナンバープレートには、ゴーオンジャーの放送が開始された西暦である2008年である2008が表示されている(それ以外では映画のタイトルが元ネタである幹部に上映された西暦を表示する際に使用されている)。 蛮機族ガイアーク(ばんきぞく - ) 炎神戦隊ゴーオンジャーを参照。 江角 走輔(えすみ そうすけ)・炎神スピードル・炎神バスオン・炎神ベアールV・ボンパー 炎神戦隊ゴーオンジャーのゴーオンレッドと、ゴーオンジャーとともに戦ったマシンワールドの仲間たち。炎神戦隊ゴーオンジャーを参照。 登場した技・用語等 ブレーンワールド・炎神ソウル 炎神戦隊ゴーオンジャーを参照。 大いなる力 次元を越える相棒/炎神マッハルコン ゴーオンジャーの大いなる力自体は、『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』ですでに受け取っている。その力は、「相棒となった炎神を、いかなる時空をも超えて呼び出すことができる力」であり、炎神の相棒がいなければ何の役にも立たない。そのため、第35話で使用した際は何も起こらなかった。第36話で炎神マッハルコンが相棒となり、それによってようやく大いなる力が効果を発揮するようになった。 炎神マッハルコンは、ファルコン(隼)をモチーフにしたフォーミュラーカー型の炎神。機体番号は「13」。スピードルとベアールVの間に生まれた息子で、口癖は「バリバリ!」。父親同様、ウイング族ではないものの飛行形態に変形して空を飛ぶことができる(スピードルがグライダーのように滑空して飛ぶのに対し、マッハルコンはホバー移動のようにして宙に浮く)。スピードルの機体番号は「1」、ベアールVの機体番号は「3」であり、偶然にもその息子のマッハルコン機体番号は「13」となっている。スーパー戦隊シリーズ内で機械生命体が結婚しその夫婦が子供を儲ける展開は『超力戦隊オーレンジャー』にも存在し、マシン帝国バラノイアの新指揮官となったカイザーブルドントとマルチーワが結婚し、その間に子供が生まれた。最終決戦でカイザー夫妻が倒された後、その子供を実の祖母となった前王妃ヒステリアが世話をし、そのうちに愛情が芽生えていた。そして「私の命とバラノイアを引き替えに孫だけは助けてくれ」とバラノイア本拠地に乗り込んできたオーレンジャーに伝え、ヒステリアは自害する。その後、彼女の孫はオーレンジャーを経由してガンマジンに託された。 大いなる力によって呼び出されたマッハルコンは炎神キャストと炎神ソウルに分離しており、ゴーカイオーがキャストにソウルをセットすることで活動を開始する。なお、この際のゴーカイオーの動きは『ゴーオンジャー』本編で巨大ロボ戦が始まる直前、ゴーオンジャーのメンバーが相棒の炎神キャストにソウルをセットして元の姿に戻す際の動きと同じである。ゴーカイオーが手にするマッハルコンの炎神キャスト及び炎神ソウルは並外れて巨大であり、通常の炎神のキャストやソウルを人間が持ったときとほぼ同じ縮尺となっている。 ゴーカイジャーに登場してから10年以上経過した2024年には、結婚できるほどの年齢となり、マシンワールドで結婚した模様。 ゴーオンゴーカイオー 炎神マッハルコンにゴーカイオーの腿から上が合体した炎神戦闘形態。合体の際、マッハルコンによって「海賊の心と炎神の心が一つになる時、轟音と共に豪快な王が誕生するぜ!」というナレーションが挿入されるが、これはゴーオンジャー本編の炎神合体の際の再現である。『ゴーオンジャー』では、巨大ロボの合体の際に炎神による解説が入るという演出がされていた。例として1号ロボ・エンジンオーの場合は「3体の炎神と、3人の心が一つになるとき、巨大なる炎神の王が降臨するぜ!」 ゴーカイゴーオングランプリ ゴーオンゴーカイオーの必殺技。ジェット噴射により飛翔し、落下の勢いを乗せてゴーカイケンで両断する。 名前の元ネタはエンジンオーの必殺技「ゴーオングランプリ」と思われるが、こちらは突進して横薙ぎに斬りつけるという技である。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/70.html
惑星のモンス・ドレイク、ビッグフットの筋グゴン、10サイのロボゴーグ スニークブラザースエルダー シスター言動 登場したレジェンド曙 四郎(あけぼの しろう)外見 青梅 大五郎(おうめ だいごろう)外見 ギャバン/一条寺 烈(いちじょうじ れつ)外見 言動 魔空監獄の囚人ヤツデンワニ 妖幻密使バンキュリア(ようげんみっし - ) 幻のゲッコウ、風のシズカ バエ 害地大臣ヨゴシュタイン(がいちだいじん - )・害気大臣キタネイダス(がいきだいじん - )・害水大臣ケガレシア(がいすいだいじん - ) ジェラシット外見 特命戦隊ゴーバスターズ(とくめいせんたい - ) 惑星のモンス・ドレイク、ビッグフットの筋グゴン、10サイのロボゴーグ いずれも『天装戦隊ゴセイジャー』の悪しき魂の幹部であり、魔空都市内の幻影として出現する。 天装戦隊ゴセイジャーを参照。オリジナルビデオ『帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー Last epic』でも、アグリ・モネ・ハイドがカモミラージュした姿として登場している。 スニークブラザース 第8話に登場したザンギャックの行動隊長。今回はゴーカイジャーに倒された弟・ヤンガーの仇を討つ為に登場した。 エルダー スニークブラザースの兄。第8話でヤンガーと共に戦ったが、ゴーカイオーのバットで遠くまで飛ばされた。今回はシスターと多くの兄弟を引き連れて登場した。 シスター エルダーとヤンガーの妹であり、本編を含めてザンギャックで初の女性行動隊長である。ヤンガーと同じく、全身を肥大化させる改造手術を受けた。さらに女の子らしく、リボンやスカート等を身に付けている。 言動 「お兄さま、合体よ!」おそらくOVA『トップをねらえ!』の主人公・タカヤノリコの台詞「お姉さま、合体よ!」のパロディ。 登場したレジェンド バトルケニア・曙 四郎とデンジブルー・青梅大五郎は登場の際、ゴーカイチェンジを担当する者(ハカセ→四郎)(ジョー→大五郎)に発見される。 以下の3名は作品が違う上に、演者が同じであるからこそ今まで共演が無かったが、今回同場面でコミュニケーションを交わしたことにより、三者の上下関係が明らかになった。(四郎>大五郎>烈)演じる大葉健二は『秘密戦隊ゴレンジャー』にJACが参入してきた当時から「高橋健二」名義で活動している。同時にスーツアクターなどで活動している岡本美登もゴレンジャーがデビュー作となっている。 曙 四郎(あけぼの しろう) バトルフィーバーJを参照。 外見 第44話ではサンタクロースの衣装を着ていたが、今回は『バトルフィーバーJ』本編と同じくグリーンのシャツにブラウンのウエスタン調のベストを着用している。 青梅 大五郎(おうめ だいごろう) 電子戦隊デンジマンを参照。 外見 基本的に劇場版1と同じだが、今回は刺繍の無い青いシャツを着用している。 ギャバン/一条寺 烈(いちじょうじ れつ) 宇宙刑事ギャバンに変身する男性で、バード星人・ボイサーと地球人・一条寺民子の間に生まれたハーフ。銀河連邦警察所属の宇宙刑事であり、『ギャバン』本編において地球地区担当として地球を守る戦いを繰り広げ、その後は太陽系全体を担当する銀河パトロール隊隊長に昇格した。正確には「ギャバン」はバード星人としての本名であり、「一条寺 烈」は地球での活動において母の姓をとってつけた名前である。本作ではゴーカイジャーとの初対面で宇宙刑事ギャバンと名乗り、鎧や四郎と大五郎の二人にもギャバンとして知られているため、「一条寺 烈」の名が作中出ることはない。 『特捜戦隊デカレンジャー』放映時に行われたアトラクションショー・『特捜戦隊デカレンジャーバトルステージ 〜エマージェンシー! 伝説の宇宙刑事〜』では、同じ宇宙の警察官という繋がりでデカレンジャーと共演しており、デカマスターの変身者であるドギー・クルーガーの親友であり宇宙警視総監を務めているという設定で登場している。このことから、ドギーの声優・稲田徹はこの設定を生かしての出演を希望していたが、ドギーまで絡めると映画の尺が足りなくなると見送られたらしく、その旨をツイッターで報告している。ただし、ギャバンが宇宙刑事であると知ったアイムが「ゴーカイジャーの冤罪はデカレンジャーが晴らしてくれた」という旨の発言をしており、本作でもギャバンとデカレンジャーが似た立場にあるという点については踏まえられている。 外見 左肩部分にチェーンの付いた、ブラウンの革のジャンパーを着た姿は『ギャバン』本編と同じ。 言動 ギャバンブートレグの拷問に耐える烈烈(ギャバン)の父・ボイサーは、親友である科学者・星野博士が開発したプラズマエネルギー装置の秘密を知ったことから、その装置を利用しようと企み星野博士を暗殺した宇宙犯罪組織マクーに拉致され、長年に渡り装置の秘密を聞き出そうとするマクーの拷問を受け続けていた。『ギャバン』第43話でボイサーは息子・烈によって助け出されるが、装置の秘密が自分の掌に特殊な(一定以上の体温がある限り、つまり生きている限りは色が浮き上がらず読み取れない)インクで残されていることを知っていた彼は、死より辛い拷問や自白剤の投与にも屈さずひたすら耐え続けたことで既に身体が限界に達しており、烈との再会から程なくして息を引き取った。 魔空監獄の囚人 過去にスーパー戦隊と対立していた敵側の人物。囚人の殆どが改心しており、それが原因で牢屋に閉じ込められた。ゴーカイジャーのメンバーに関わった囚人はゴーカイジャーが担当した戦士と共通している。 ヤツデンワニ 『爆竜戦隊アバレンジャー』の敵組織・邪命体エヴォリアンに所属する怪人・トリノイドの第12号。爆竜戦隊アバレンジャーを参照。 妖幻密使バンキュリア(ようげんみっし - ) 『魔法戦隊マジレンジャー』の敵組織であった地底冥府インフェルシアの幹部。魔法戦隊マジレンジャーを参照。 幻のゲッコウ、風のシズカ 『轟轟戦隊ボウケンジャー』の敵組織の1つダークシャドウ(ネガティブシンジケートの一角)の首領と幹部。轟轟戦隊ボウケンジャーを参照。 バエ 獣拳戦隊ゲキレンジャーの戦いを見守ってきた激獣フライ拳の拳士。シャーフーと同じ古代中国の獣拳使いであり、彼と同じように激臨の大乱の際に禁断の技である「獣獣全身変」を使用したが、バエの場合は技が不完全であったために小さな蠅男の姿となってしまい、敵である臨獣拳の拳士・メレに呑み込まれるというあっけない最期を遂げた。『ゲキレンジャー』本編でメレが黒獅子リオ(理央)によって蘇らされた際、メレの胃の中で朽ちていた彼も一緒に蘇った。メレと一緒に蘇った影響により、新たな命を得たとはいえメレの傍を離れると生命を維持できない状態になっており、一部の激獣拳関係者からは臨獣拳に寝返ったと勘違いされるが、後にメレの影響下から解放され、『ゲキレンジャー』最終話ではゲキバイオレット・深見ゴウと一緒に旅に出た。『炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』では、旅先でゴウと別れたあとインド経由で日本に戻ってきたらしく、頭にターバンを巻いた姿で登場した。 巨大戦を実況することを趣味とする巨大戦マニアの一面も持っており、『ゲキレンジャー』において巨大戦が始まると、バエが普段の居場所であるメレの胃の中から飛び出し勝手に実況を始めるという流れがお約束のようになっていた。 前述のようにメレとは敵同士なのだが、理央を誰よりも愛するメレが自分と一緒に理央に蘇らされたバエを「愛の一部」と見なしていたため、時折「うるさい小蝿」などと罵られることはあったものの共存していた。 害地大臣ヨゴシュタイン(がいちだいじん - )・害気大臣キタネイダス(がいきだいじん - )・害水大臣ケガレシア(がいすいだいじん - ) 炎神戦隊ゴーオンジャーの敵組織・蛮機族ガイアークの当初の幹部。炎神戦隊ゴーオンジャーを参照。 ジェラシット 第14話及び第24話に登場した元ザンギャックの行動隊長。来山の温泉旅館でお袋さんと共に従業員として働き、旅館の主人まで出世した。 外見 左手の薬指に大きなダイヤの指輪をはめているが、これは第24話にてタコ焼き屋のお袋さんと結ばれたことから。ジェラシットの牢屋の中に卓袱台やお茶、座布団が置いてあった。 特命戦隊ゴーバスターズ(とくめいせんたい - ) 特命戦隊ゴーバスターズを参照。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/363.html
【名前】 バーツロイド 【読み方】 ばーつろいど 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【分類】 ドロイド 【モチーフ】 惑星 【名前の由来】 ×(バツ)+人造人間(英:android) 【特捜戦隊デカレンジャー】 レイン星人 エージェント・アブレラが販売する戦闘員。デカレンジャー曰く「メカ人間」。 アーナロイドより性能が高く自らアーナロイドを指揮し、怪重機の操縦もでき、謂わば「部隊長」的な存在である。 青色のX型の剣「バーツソード」の他、左腕に取り付ける専用の銃「バーツショット」を武器としている。 意味不明な言葉を話すが、当初はジャスミンが話している内容を理解できていた為、何らかの宇宙語を話していると思われる。 頭部は「×字」で仕切られ、右と左と下の部分は目や口になっており、惑星の周囲を飛ぶ衛星のような球体になる事ができ、使用者の命令に従って元の姿に戻る。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 幽霊船の一団の戦闘員として登場。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2463.html
「わざと?わざと?ねぇ!?」 【名前】 行動隊長エルダー 【読み方】 こうどうたいちょうえるだー 【声】 千葉繁(ゴーカイジャー) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【登場話(ゴーカイジャー)】 第8話「スパイ小作戦」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長/スニークブラザース 【強化改造】 不明 【特殊任務】 ゴーカイジャー情報収集作戦 【生物モチーフ】 ウニ 【名前の由来】 年上(英:elder) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの行動隊長。ヤンガーの兄。 トゲトゲの付いた小さな赤色のボールのような宇宙人そのままの姿をしている。 手足もない為に転がりながら移動し、弟・ヤンガーとはテレパシーのような能力で意思疎通を行う。 インサーンからの信頼は厚く、ダマラスの命で弟と共にゴーカイガレオンへの潜入捜査を開始する。 移動や攻撃も弟に投げて貰って行うが、息の合った兄弟の筈なのに投げて貰う度に常に酷い目に遭う(潜入する際に何回も失敗して水中に落下している)。 弟とは結束が強く、お互いに信頼し合っているが、ゴーカイガレオンに自身を投げ込ませる際に何度も外れて酷い目に遭った為、上記の台詞で疑いはしたものの兄弟の結束は揺らがなかった(戦闘の際は自身を跳弾させる事でゴーカイジャーを苦戦させている)。 ゴーカイガレオンに潜入し、「彼らが『大いなる力』を探している」という情報を入手する。 しかし、ジョーが開けたドアに挟まれたり、ルカに饅頭と間違われて齧り付かれたりと散々な目に遭う。 その後、上手く身を隠して諜報活動を続けるが、ナビィのお宝ナビゲートに突っ込みを入れた為に存在が露見し、ジョーにバットで追い出されてしまう。 追って来たゴーカイジャーに兵隊ゴーミンを一掃され、兄弟の抜群のコンビネーションで圧倒するが、ゴーグルファイブに豪快チェンジしたゴーカイジャーのゴーグルリボンによる攻撃にヤンガーと共に翻弄され、ゴーカイスラッシュをヤンガーと共に受け敗北。 その直後、巨大化ビームをヤンガーと共に浴びて巨大化する。 しかし、元のサイズが従来より小さい為に等身大化しただけに過ぎず、ヤンガーに投げて貰うが、ゴーカイオーのゴーカイバットでホームランされた事で星になった(その際に「お疲れ様~!」と叫び、ヤンガーに後を任せている)。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 初登場の妹・シスターと共に登場。 無数の兄弟と共に魔空都市に出現し、ハリケンイエロー(イエロー)とバトルケニア(グリーン)を迎え撃つ。 兄弟と寄り集まって巨大な塊として転がる戦法などで攻撃するが、レッドが烈の救出後に2人に逃走されてしまい、最期はライジングストライク(スペシャルチャージ)で破壊された魔空監獄の爆発にシスター達と共に巻き込まれ葬られた。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカーの怪人として登場。 【余談】 「巨大化しても等身大のままだった」怪人はシリーズ第26作目と次作にも登場している。 更に「超小型の姿でヒーロー側の本拠地に侵入した」怪人は次作にも登場している。 『VSギャバン』で『バトルフィーバーJ』の元バトルケニア/曙四郎、『電子戦隊デンジマン』の元デンジブルー/青梅大五郎が登場する。 両者を演じる大葉健二氏は『宇宙刑事ギャバン』のギャバン/一条寺烈も演じ、1人3役を演じている事になる(これは『宇宙刑事シャイダー』の特別編(第49話)のオマージュ)。 更に特命戦隊ゴーバスターズが先行登場する。 『ゴーカイジャー』で声を演じる千葉氏は『忍者戦隊カクレンジャー』のチョウチンコゾウ以来、17年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。 更に次々作のナレーションを担当し、変身アイテムの音声なども演じている。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/301.html
【名前】 レッドマーズ1 【読み方】 れっどまーずわん 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーレッド 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーレッドが操縦する。 他のマーズマシンの護衛を任務とする護衛宇宙艇となる。 内蔵する武装にはファイターミサイルの装備が可能。 ロボの合体では頭部を含める胸部の部分を構成している。 【名前】 ウナギ・セル 【読み方】 うなぎ・せる 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 オーメダル/セルメダル 【詳細】 ウナギの紋章が刻まれるセルメダル。 『オーズ』劇中で使われる水棲系セルの1つ。 『オーズ』劇中では仮面ライダーオーズが使うアイテムとされる。 関連の媒体によってはコアの方と同じく、デンキウナギと呼称されることもある。 【名前】 サイガスラッシュ 【読み方】 さいがすらっしゅ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 仮面ライダーサイガの必殺技。 「ファイズ」でいえば、スパークルカットなどに相当する技。 トンファーエッジモードから変形したフライングアタッカーへ装備される操縦桿の部分が持つ刀身へとフォトンブラッドをチャージし、標的を斬り裂く。 【名前】 01ドライバー 【読み方】 ぜろわんどらいばー 【登場作品】 キカイダー01オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【初登場話(キカイダー01)】 第1話「無敵!!人造人間ゼロワン誕生!!」 【分類】 必殺技 【使用者】 キカイダー01 【詳細】 キカイダー01の必殺技。 両手の部位を前方に突き出した状態で、キカイダー01自身が超速回転しながら突進、複数の標的へ攻撃を行う。 原典時の名称は「ゼロワンドライバー」というのもある。 【余談】 必殺技というわけではないが、2019年から始まった『仮面ライダーゼロワン』では「飛電ゼロワンドライバー」という変身ベルトが登場している。 【名前】 ガルルフェイクフエッスル 【読み方】 がるるふぇいくふえっする 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【分類】 フエッスル 【所有者】 仮面ライダーイクサ 【詳細】 特殊なフエッスル。 仮面ライダーイクサが持ち、ガルルフエッスルへ酷似している。 科学的な研究で、「ガルルフエッスル」の発する周波数を解釈してコピー。 ベルトで使用すると、キバが戦闘などで呼び出した武装の魔獣剣ガルルセイバーを奪い使えるようになる。 イクサのベルトの右腰のスロットの一番右の部分へ収められる。 【名前】 エグゼイドゴースト 【読み方】 えぐぜいどごーすと 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 エグゼイドゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーエグゼイドの魂が変化する半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「マゼンタ」。 エグゼイドゴースト眼魂を使い、ゴーストエグゼイド魂が纏う。 ゲームの才能が高くなる。 「Camera On!」 【名前】 カメラスイッチ 【読み方】 かめらすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 アストロスイッチ・「6」 【対応】 左腕/カメラモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 カメラモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「銀色」。 フォーゼドライバーのスロットの1番左側の部分へセットされる。 スイッチ自体はカメラのシャッター型にてボタンを押すことでON、つまみを中央側へ捻るとOFFにするタイプとなっている。 更にサポートメカのバガミールの起動にも用いられる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化によって、託される学生の山本麻里がフォーゼへの想いをこめスイッチをONにした。 【名前】 超捻捻弾 【読み方】 ちょうねんねんだん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ゲキチョッパー 【詳細】 ゲキチョッパーの必殺技。 武装のサイブレードフィンガーの激気弾から激気研鑽を使って、強力な捻捻弾として1点へと集中し、標的へ撃ち出す。 【名前】 ガードベント 【読み方】 がーどべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎(龍騎サバイブ)仮面ライダーナイト仮面ライダーシザース仮面ライダーゾルダ仮面ライダーファム仮面ライダーリュウガ仮面ライダーオーディン 【AP】 1000~4000 【詳細】 仮面ライダーたちが所持するアドベントカードの1枚。 「バイザー」へと読みこむと、各契約モンスターの一部を模した盾を与え、標的の攻撃を防ぐ。 王蛇の場合は他のライダーを盾にすることを揶揄の意味で「ガードベント」とすることもある。 「Riderman On!(ライダーマン、オン!)」 【名前】 ライダーマンスイッチ 【読み方】 らいだーまんすいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 右腕 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 ライダーマンが「財団X」の技術によって物質変換された。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチ自体はライダーマンの顔が描かれたボタンを押すというスタンダードタイプ。 使用されると、ライダーマンが元の姿に戻る。 「Riderman On!(ライダーマン、オン!)」 【名前】 ライダーマンスイッチ 【読み方】 らいだーまんすいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 右腕 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 ライダーマンが「財団X」の技術によって物質変換された。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチ自体はライダーマンの顔が描かれたボタンを押すというスタンダードタイプ。 使用されると、ライダーマンが元の姿に戻る。 【名前】 キョウリュウピンクキー 【読み方】 きょうりゅうぴんくきー 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第28話「帰ってきた宇宙海賊」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 不明 【詳細】 『獣電戦隊キョウリュウジャー』のキョウリュウピンクの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すると、キョウリュウピンクへ豪快チェンジ、能力が使える。 入手した大いなる力は劇中では不明。 劇中ではキョウリュウジャーの力として登場したのは、このキーのみ。 【名前】 マグネットフルボトル 【読み方】 まぐねっとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第33話「最終兵器エボル」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 磁石 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 不明 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「磁石」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「O/M」というイニシャルが描かれている。 クリアモールドボトルの正面部には棒磁石や磁力線の絵柄がある。 西都保有のフルボトルの1つ、ベストマッチフォームは不明(フォームは余談にて記載)。 専用武器のフルボトルバスターで使うと、標的同士の吸着が可能。 技のフルボトルブレイク!では標的を磁力で圧縮し破壊する効果を見せた。 【余談】 変身に使われなかったため、劇中でのフォームとしての能力は不明。 なお披露されなかったため劇中で言及されていないが、このフルボトルとベストマッチするのは「おばけフルボトル」。 ベストマッチフォーム名は「マグゴーストフォーム」。 共通点は「電磁」に関わるもので、電磁石や電磁波という要素からと見られている。 ディケイド「あいつは、尾崎豊か?」 【名前】 マシンディエンダー 【読み方】 ましんでぃえんだー 【登場作品】 ネット版仮面ライダーディケイド 【分類】 ビークル? 【所持者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 ディエンド専用ビークル。 ネットムービーにて、海東大樹/仮面ライダーディエンドが自身の専用バイクを所有していなかったので、東映の制作者に直談判して作らせた。 だが、実際には直談判せずに「色彩調整室」にて色彩が青く見える特殊なライトで照らされたマシンディケイダー、 門矢士に指摘されると大樹は逆上、「そうでなくても僕が盗む」と吐き捨てて走り去っていった。 あまりに唐突な展開に、奪われる形となった士も上記の台詞を呟きながら呆れていた(おそらくは尾崎豊の『♪盗んだバイクで走り出す』というフレーズの流行歌に由来したオチ)。 その後、『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』のオールライダーブレイクの使用の際にディエンドの乗っているビークルとして流用された。 公式情報サイト『仮面ライダー図鑑』では「NO IMAGE」で載せられており、『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』で登場した高性能ビークルとして紹介、最高速度は350km/h(数値はマシンディケイダーと同じ)とされる。 「ヒッサツ、フルスロットル! ベガス!」 【名前】 ミリオンアタック 【読み方】 みりおんあたっく 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第3話「だれが彼女の笑顔を奪ったのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプスピード ベガス 【詳細】 仮面ライダードライブタイプスピードベガスの必殺技。 ドライブドライバーのアドバンスドイグニッションを回し、シフトブレスのボタン部分イグナイターを押した後にレバーを1回動かし発動。 発動すると、タイプスピードの胸部のドリームベガスタイヤ、2組のドラムシールドが合体装着、スロットドラムとなり高速回転をしていく。 ドラムの回転が止まった際に現れた「ドラム」中央の絵柄へ合わせ、コインを標的へ射出が可能 揃った絵柄によってコインの数が決まり、絵柄の違いでコインの数も、飛び出す勢いも足りなくて攻撃にならない場合もある。 【名前】 カメンライド シザース 【読み方】 かめんらいど しざーす 【英語表記】 KAMENRIDE SCISSORS 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 ディエンドライバーのスロットへ装填し読みこみ、意志を持たない仮面ライダーシザースを召喚し自在に操る。 召喚などと同時に現れる武器のシザースピンチは最初からライダーが装備している。 【名前】 カメンライド シザース 【読み方】 かめんらいど しざーす 【英語表記】 KAMENRIDE SCISSORS 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 ディエンドライバーのスロットへ装填し読みこみ、意志を持たない仮面ライダーシザースを召喚し自在に操る。 召喚などと同時に現れる武器のシザースピンチは最初からライダーが装備している。 【名前】 サイ・コア 【読み方】 さい・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 オーメダル/コアメダル 【OOO対応】 ヘッドコア 【コンボ】 サゴーゾコンボ 【グリード】 ガメル 【色】 白 【詳細】 サイの紋章が刻まれるオーメダル。 ガメルを構成するコアメダルの1枚。 これを読みこむと、グラビドホーンと呼ばれる大きな角を備えたサイヘッドを構成。 コンボ成立時には「重力操作」がホーンを通して行われる。 他のコアのパワー増幅へ優れており、亜種形態に使用しても大きくパワーが上昇できる。 【名前】 メガストレートカッター 【読み方】 めがすとれーとかったー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー 【登場話】 第18話「守るぞ!不思議な少年の森」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギャラクシーメガ 【電磁戦隊メガレンジャー】 ギャラクシーメガの必殺技。 武装のメガサーベルの刀身へとイオノパルスパワーを纏い、横一文字へ振るい、斬りつける。 更にメガサーベルと用いて、標的を串刺しにし、メガサーベルと共に標的を振り上げ、爆破を促す。 【星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー】 イオノパルスエネルギーを刀身へ纏ったメガサーベルを突き出すと同時に伸びるエネルギーの刀身で標的を串刺しにしている。 「潰れる!流れる!溢れ出る!」「割れる!喰われる!砕け散る!」 【名前】 スクラッシュドライバー 【読み方】 すくらっしゅどらいばー 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【初登場話】 第17話「ライダーウォーズ開戦」 【音声】 若本規夫 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダークローズチャージ仮面ライダーグリス仮面ライダーローグ 【詳細】 フルボトルの発展型であるスクラッシュゼリーに対応した新型のライダーベルト。 変身者がベルトを装着、揉み潰したスクラッシュゼリーを活性化した後、パワーブレスロットに逆転させたスクラッシュゼリーをセット、 アクティベイトレンチを押し下げ、プレス機構を作動させ、ゼリー揉み潰すことでゼリータンクへスクラッシュゼリーの成分である「トランジェルソリッド」が蓄積される。 成分をヴァリアブルゼリーと呼ばれる物質に液化変換し、ドライバーが発する特殊パルスに反応。 ビルドなどのスナップライドビルダーと異なるビーカー型の特殊フィールドのケミカルライドビルダーが形成され、ゼリータンクキャップから噴射されたヴァリアブルゼリーがエンハンスメントスーツを形成、 更に特殊フィールドに満たされていたヴァリアブルゼリーが素体ボディの上から粘着し硬化させた特殊装甲ヴァリアブルチェストアーマーを上半身の部位に纏い、変身が完了する。 必殺技は戦闘中にアクティベイトレンチを再度押し下げると発動する。 第15話で葛城巧の残したデータから、その存在が発覚、第16話の時点で設計図自体はあったのだが後述する副作用から、かつての葛城巧はその完成を躊躇し未完成のまま封印していた。 それを見た戦兎が設計図を元にドライバーの完成にこぎつけ、ドラゴンフルボトルの成分を使ったドラゴンスクラッシュゼリーを作成した。 しかし、副作用はどうにもならず完成させたものの、ドライバー自体は仕舞い込まれることに。 第17話にて北都のハードスマッシュの力を目の当たりにした龍我がドライバーを持ち出して、仮面ライダークローズチャージに変身。 第18話にて戦兎もドラゴンスクラッシュゼリーを使い変身を試みるも失敗している。 また、戦兎がドライバー作成に使ったデータは石動惣一/ブラッドスタークがコピーして盗み出し、それを元に密かに生き延びていた難波チルドレンの内海成彰が複数のスクラッシュドライバーを制作。 北都に流出させ仮面ライダーグリスの変身に、さらに西都にもドライバーが提供され、クロコダイルクラックフルボトルを合わせて仮面ライダーローグの変身に用いられるようになる。 ビルドドライバーの発展型であり、ビルドのベストマッチを超えた力を発揮。 更にハザードレベルに応じて身体スペックが上昇、装備も変身回数が増えるほど装着者の身体に馴染んで、より高い戦闘力を発揮するという、 「戦えば戦うほど強くなる兵器としての完成形」と言えるこの装備であるが、副作用として変身者はパンドラボックスの光を浴びた状態に近い精神状態となり、 使っていくと好戦的な人格へと変異、更に肉体的な負担も大きく暴走すると変身者に歯止めがかからないという欠点が存在する。 そのデメリットの存在を知った葛城巧は対処する方法を見つけるまで封印していたらしく、未完成に終わったものとみられる。 更にビルドドライバーと違い、強化プランなどは存在しない。 フルボトルにも対応しており、パワーブレスロットにセットした際は「潰れない!」、「チャージ/ディスチャージ!」などの音声と共にエンハンスメントスーツに内蔵されているシステムで噴出したヴァリアブルゼリーからそのフルボトルに合わせた物体が各部位へと形成される。 新世界創造の影響で消滅したと思われるが、新世界ではいつのまにか作成されていた。 【余談】 音声を担当した若本氏は『仮面ライダーキバ』の劇場版で変身アイテムに相当するものの声を演じている。 仮面ライダーグリスに変身する猿渡一海役の武田航平氏は『仮面ライダーキバ』にて紅音也役としてレギュラー出演していたという共通点がある。 ただ、若本氏が担当した変身アイテムは敵側が使ったもので、音也が使ったわけではない。 「2Gou On!」 【名前】 2号スイッチ 【読み方】 にごうすいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 左腕 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 仮面ライダー2号が「財団X」の技術によって、物質変換されたもの。 フォーゼドライバーのスロットの1番左側の部分へセットされる。 使用するスイッチ自体は2号の顔が描かれたボタンを押すと起動するスタンダードタイプ。 【名前】 ミッドナイトシャドータイヤ 【読み方】 みっどないとしゃどーたいや 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 タイヤ 【対応シフトカー】 ミッドナイトシャドー 【詳細】 仮面ライダードライブがボディに装着するタイヤの一種。 各タイプ共通。 タイヤ表面へと設置される4枚の刃「クロスシャドーブレード」はロイミュードの頑丈な装甲も斬り裂く切断力を誇り、タイヤ自体を高速回転し、タイヤへ内蔵される装備の切断力は高まる。 タイヤを装着した状態で発動するスピードロップは標的を取り囲み、高速周回するトライドロンを蹴って連続キックした後、 トドメの一撃を放つのは同様だが、複数のドライブの分身が出現し、多方面から連続キックを対象へ放つ。 【名前】 ドルレーザー 【読み方】 どるれーざー 【登場作品】 宇宙刑事ギャバン海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話(ギャバン)】 第2話「盗まれた日本列島」 【分類】 必殺技 【使用メカ】 電子星獣ドル 【詳細】 電子星獣ドルの使う必殺技。 使用するメカの両目の部位では赤色のレーザー光線を標的へと発射が可能。 戦闘ではドルの攻撃として他にも前脚の部位から、リング状のレーザー光線を標的へ飛ばすこともある。 【名前】 ドルレーザー 【読み方】 どるれーざー 【登場作品】 宇宙刑事ギャバン海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話(ギャバン)】 第2話「盗まれた日本列島」 【分類】 必殺技 【使用メカ】 電子星獣ドル 【詳細】 電子星獣ドルの使う必殺技。 使用するメカの両目の部位では赤色のレーザー光線を標的へと発射が可能。 戦闘ではドルの攻撃として他にも前脚の部位から、リング状のレーザー光線を標的へ飛ばすこともある。 「迸れ、水よ。 ジー・マジカ」 【名前】 ブルースプラッシュ 【読み方】 ぶるーすぷらっしゅ 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」 【登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 必殺技 【使用者】 マジブルー 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジブルーの必殺技。 上記の呪文にて、水の力を自由自在な形で操り、水柱や大津波などの発生が可能。 標的などへの攻撃も可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジブルーキーを扱い、マジブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが技として用いる。 【名前】 シンケンゴールドキー 【読み方】 しんけんごーるどきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイシルバー 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンゴールドの力が宿るレンジャーキー。 当初はバスコ・タ・ジョロキアが所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」にセットされてシンケンゴールドへと実体化する。 他の追加戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第16話)。 ゴーカイセルラーでスキャンすると、シンケンゴールドへと豪快チェンジ、能力を使える。 第18話ではゴーカイジャーの限定必殺技「シンケン六連斬り」を他の5人と共に披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使って特殊な銃にて撃ち出され、シンケンゴールドへと実体化する。 元のレンジャーキーに戻った後は本来の持ち主の梅盛源太がキーを通じ、ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの方に激励を飛ばした。 更に彼らの想いへ応え再度実体化した。 【名前】 グリスライドウォッチ 【読み方】 ぐりすらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーグリスの力を秘めるライドウォッチ。 グリスを模したライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』劇中では明確には未登場。 LASTで2019年の常磐ソウゴが変身したオーマジオウへ力の1つとして吸収される。 【名前】 翼召剣ブランバイザー 【読み方】 うしょうけんぶらんばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーファム 【詳細】 仮面ライダーファムが持つ剣タイプのバイザー。 持ち手の部分をスライド、使用するアドベントカードを装填し、カードの効果を発動するが普通に剣として使って戦うのも可能。 使われない時には腰のホルスターに収納され、必要に応じ取り出している。 基本的にはナイトのダークバイザーの色違いで、色以外には大きな違いはない。 この剣にて王蛇のカードデッキへと損傷を与える。 【名前】 電撃拳エレクトロフィスト 【読み方】 でんげきけんえれくとろふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(デカレン)】 Episode.22「フルスロットル・エリート」 【登場話(ゴーカイ)】 第15話「私掠船現る」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【特捜戦隊デカレンジャー】 デカブレイクの必殺技。 「ブレスロットル」のレバーを捻ると、左腕へ電気エネルギーを集める。 集めた後、地面を叩くと電撃を地面に走らせ、標的などへの攻撃を行う。 更にデカブレイクには派生技として、「超電撃拳ハイパーエレクトロフィスト」という名称の技がある。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 「バスコ・タ・ジョロキア」によって、デカブレイクキーから実体化するデカブレイクが用いる。 【名前】 ゴーグルリボン 【読み方】 ごーぐるりぼん 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【登場話(ゴーカイ)】 第8話「スパイ小作戦」 【分類】 共通武器 【所有者】 ゴーグルファイブ 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルファイブ5人が武器とする新体操用のリボン。 共通武器「ゴーグルサーベル」が変形。 戦闘ではゴーグルピンクが中心になって、標的への攻撃を行う。 戦士の持つ5本のリボンにて標的の動きを封じた後に高圧電気を流し込む「リボンスパーク」、5人がリボンシャワーを同時に放つ「リボンアタック」、5人が同時にリボンを振るうと突風を放つ「リボンタイフーン」などの合体必殺技がある。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーグルファイブのレンジャーキーを扱い、ゴーグルファイブへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。 「いいわね? いくわよ!」 【名前】 イヤリング爆弾 【読み方】 いやりんぐばくだん 【登場作品】 秘密戦隊ゴレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴレン)】 第1話「真っ赤な太陽!無敵ゴレンジャー」 【登場話(ゴーカイ)】 第13話「道を教えて」 【分類】 専用武器 【所有者】 モモレンジャー 【秘密戦隊ゴレンジャー】 モモレンジャーが武器とするイヤリング型の小型手榴弾。 マスクの両耳部分へついているハート型のイヤリングを外すと、安全ピンがすばやく抜ける。 bold(){上記の台詞}から、標的へめがけて投げつける。 劇中での名称は「モモ爆弾」や「ピンク爆弾」などと呼ばれる場合もあり、第31話では標的の周囲を爆風にて取り囲む「ネズミ爆弾」としても使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 モモレンジャーキーを扱い、モモレンジャーへ豪快チェンジするゴーカイピンクが用いる。 【名前】 カメンライド グレイブ 【読み方】 かめんらいど ぐれいぶ 【英語表記】 KAMENRIDE GREAB 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム 【詳細】 仮面ライダーディエンドコンプリートフォームの所有するライダーカードの1枚。 劇場版ライダーのカード。 フォームの胸部のヒストリーオーナメントへ装着されるカードの1枚、意志を持たない仮面ライダーグレイブを召喚する力を与える。 ディエンドライバーのスロットで使えるかは不明。 カード自体は使われない。 【名前】 バイト・コブラ 【読み方】 ばいと・こぶら 【英語表記】 BITE COBRA 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ラウズカード 【カテゴリ】 ♣・5 【AP消費】 FP1200 【所有者】 仮面ライダーレンゲル 【詳細】 仮面ライダーレンゲルの所有するラウズカードの1枚。 クローバースート系統のカードの1枚 コブラの祖たるコブラアンデッドが封印されている 武装の醒杖レンゲルラウザーのスロットへ読みこみ、自身の脚力を高めて挟み蹴りを決める「コブラバイト」の効果の発動が可能。 【名前】 パトジャイラー 【読み方】 ぱとじゃいらー 【登場作品】 特捜戦デカレンジャー 【初登場話】 Episode.01「ファイヤーボール・ニューカマー」 【分類】 デカマシン 【出力】 不明 【合体】 デカレンジャーロボ など 【搭乗者】 デカブルー 【詳細】 ホバージャイロ型のデカマシン。 デカブルーが操縦する。 別系統のマシンとなるパトウィングは除き、「デカマシン」の中でも唯一飛行が可能。 両翼の部位には4連装機関砲「ジャイロバルカン」が武装される。 両翼の外枠リングを取り外すと、巨大な手錠「ジャイロワッパー」となり、巨大な磁石のついた「マグネワイヤー」も装備。 ロボの合体時はデカレンジャーロボの左脚の部分を構成している。 【名前】 コバルトスマッシュ 【読み方】 こばるとすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 仮面ライダーサイガの必殺技。 装備するフライングアタッカーの力で遥か上空まで移動。 急降下しながら、必殺のキックを標的へ放つ――とされる。 ファイズのクリムゾンスマッシュの倍以上の威力を持つという。 技の説明のみが記載され、映画劇中では未使用であり、スカイインパクトという技の方も同様、未使用に終わっている。 【余談】 名前のコバルトはコバルトブルーに由来すると思われる。 【名前】 デカブレイクキー 【読み方】 でかぶれいくきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイシルバー 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『特捜戦隊デカレンジャー』のデカブレイクの力が宿るレンジャーキー。 当初は「バスコ・タ・ジョロキア」が所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされ、デカブレイクへと実体化する。 他の追加戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第15話)。 シルバーの持つゴーカイセルラーを用いスキャンし、デカブレイクへ豪快チェンジ、能力を使える。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、デカブレイクへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ゴーカイブルーが使って、デカブレイクへと豪快チェンジしている。 「轟け、雷よ。 ジー・ジジル!」 【名前】 イエローサンダー 【読み方】 いえろーさんだー 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」 【初登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 必殺技 【使用者】 マジイエロー 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジイエローの必殺技。 武装のマジスティックボーガンの先端部分から、雷撃状の矢を標的へ撃ち出す。 劇中では比較的な形の魔法攻撃として使える。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジイエローキーを扱い、マジイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが技として使える。 【名前】 コズモソード 【読み方】 こずもそーど 【登場作品】 超新星フラッシュマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(フラッシュ)】 第2話「見たか!巨大ロボ」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 フラッシュキング 【必殺技】 スーパーコズモフラッシュ など 【超新星フラッシュマン】 フラッシュキングが武器とする巨大な剣。 普段は巨大空母「スターコンドル」の左舷へ収納される。 左舷から射出されたところをフラッシュキングがジャンプ(通称はフラッシュキングジャンプ)して掴み取る。 その後は巨大剣を使用する必殺技へと移る。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化するフラッシュキングが武器として使っている。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 フラッシュキングキーを扱い、フラッシュキングへ豪快チェンジするゴーバスターエースが用いる。 「パインスカッシュ! / パインオーレ!」 【名前】 アイアンブレイカー 【読み方】 あいあんぶれいかー 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第2話「必殺!パインキック!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー鎧武 パインアームズ 【詳細】 仮面ライダー鎧武パインアームズの必殺技。 戦極ドライバーのカッティングブレードを動かし発動。 発動すると、スカッシュでは巨大化したパインアイアンを標的の上から被せて動きを封じ、無頼キックで追撃する二段攻撃。 「無頼キック」による追撃がなくとも、巨大化した状態のパインアイアンだけで、インべスを倒すには十分な威力を有する。 ヒット後、輪切りにしたパイナップルの様なエフェクトが発生する。 パインアイアンは実体化したままで、巨大な標的の視界を塞いで混乱させたり、ゼラチン状に半透明にして標的の動きを拘束するという複数のタイプがある。 オーレの場合は標的を拘束、無双セイバーの無双斬を決める。 【名前】 隠流・超忍獣の術 【読み方】 かくれりゅう・ちょうにんじゅうのじゅつ 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【分類】 忍術 【詳細】 カクレンジャーが忍之巻を用いて発動する忍法。 巻物を開いて、この術を唱えると忍之巻に描かれた「忍」のマークが空中に浮かび上がると共に稲妻を象ったマークに変化。 そこからさらに超忍獣の姿が作られ実体化を果たす。 【名前】 ウィザードゴースト 【読み方】 うぃざーどごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ウィザードゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーウィザードの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーは「黒」。 【余談】 従来のパーカーゴーストと異なり、ウィザードの纏うエレメンタルオーバーコートを流用している。 【名前】 フードロイド 【読み方】 ふーどろいど 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【分類】 サポートアイテム 【詳細】 アストロスイッチを動力源とするサポートドロイド。 デザインは城島ユウキ、そして歌星賢吾が設計 開発している。命名はデザイン担当のユウキ。 普段は「フードモード」と呼ばれるファーストフード型の待機状態だが、 アストロスイッチをセットして起動すると機能を開放した「ロイドモード」に変形できる。 劇中において以下の6体が製作されている。 バガミール ポテチョキン フラシェキー ホルワンコフ ソフトーニャ ナゲジャロイカ 【名前】 デンオウベルト 【読み方】 でんおうべると 【登場作品】 仮面ライダー電王 【初登場話】 第1話「俺、参上!」 【分類】 変身ベルト 【所持者】 野上良太郎 【詳細】 野上良太郎が所有する変身ベルト。 変身時は装着者のオーラを利用して実体化できる。 ターミナルバックルにライダーパスをセタッチすると、解放された装着者のチャクラをオーラに変換して、プラットフォームに変身。 更にバックル横にあるフォームスイッチを押し、それぞれ異なるミュージックホーンが流れ、ライダーパスをターミナルバックルにセタッチすると、 対応したイマジンをオーラアーマーに変換させプラットフォームと合体、更に各々の電仮面がリ・バースしてフォームチェンジが行われる。ウイングフォームのベルトは異なる形状をしている。 更にケータロスとの追加合体、クライマックスフォームへの変身やデンカメンソードの召喚を行うのも可能。 ベルトは野上良太郎が「特異点」だったと知り、目をつけたハナから借用されたもので、元々はデンライナーのオーナーの所有物となる。 最終回ではイマジンとの戦いも終えて使用する理由もなくなると、オーナーに返却。 後にスペアベルトの存在が発覚、はぐれイマジンのネガタロスへ窃盗された。 その後、電王一派のイマジンの人数分のベルトも登場した。 【名前】 イエローマーズ4 【読み方】 いえろーまーず4 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーイエローが操縦する。 マシンのボディは他の「マーズマシン」よりかは、2倍ほどのの強度を持つ。 戦闘時は機関銃インパクトキャノンを装備し、攻撃での障害物の排除で行動が可能。 更には強行突破を得意としている。 合体時にはロボの右脚の部分を担当している。 【名前】 デンジグリーンキー 【読み方】 でんじぐりーんきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第8話「スパイ小作戦」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『電子戦隊デンジマン』のデンジグリーンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、デンジグリーンへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用。 戦闘の際はゴーカイグリーンが使用し変身、第43話ではゴーカイレッドが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、デンジグリーンへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 タイガランス 【読み方】 たいがらんす 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第4話「竜虎!!最速バトル」 【分類】 騎士竜 【出力】 250万馬力 【所有者】 リュウソウグリーン 【詳細】 タイガーサウルスをベースとした騎士竜の1体。 トワ/リュウソウグリーンの相棒、スピードスキルに秀でる。 身体の右側面には「ナイトランス」と呼ばれる長槍を装着しており、 息もつかせぬ猛ラッシュ攻撃にて標的を追い詰める。 鋭い爪や牙を駆使した接近戦も得意であり、素早い攻撃で標的に猛然と挑みかかる。 合体時は全身をバラバラに分割し、キシリュウオースリーナイツをベースに竜装合体した姿はキシリュウオータイガランスと呼ばれる。 スリーナイツにタイガランスの持つスピードが合わさったことで、身軽な機動性の他に、直線的な猛スピードが加わった。 他の形態でも合体を行う場合もある。 【余談】 名前の由来は「タイガーサウルス」+「ランス」と思われる。 ベースであるとされるタイガーサウルスは未発見の新種ということになっており、現実にタイガーサウルスという恐竜は確認されていない。 もしかしたら存在するのかもしれないが、メタ的な視点で見れば古代に生息していたサーベルタイガーがモチーフだろう。 【名前】 クリアーベント 【読み方】 くりあーべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーベルデ 【AP】 なし 【詳細】 アドベントカードの1枚。 『龍騎』劇中では「仮面ライダーベルデ」のみが持つ。 カードをバイザーへ読みこむと、効果が発動して肉体が透明となる。 【名前】 メロディータクト 【読み方】 めろでぃーたくと 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」 【初登場話(ゴーカイ)】 第23話「人の命は地球の未来」 【分類】 専用武器 【所有者】 ファイブイエロー 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブイエローが武器とする指揮棒。 打撃武器として使用。 また、指揮棒から伸びる鉄よりも丈夫なリボンにて標的の身動きを封じる。 「Vパワーグリップ」を外せば、「イエローフルート」というフルート型へ変形。 標的などの戦闘意欲を下げるメロディーを奏でることも可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブイエローキーを扱い、ファイブイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。 【名前】 ブリンガーソード 【読み方】 ぶりんがーそーど 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第1話「戦士を探せ」 【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 共通武器 【所有者】 ジェットマン 【詳細】 ジェットマン5人が武器とする剣。 普段は左腰の部分へと収められる。 ホルスターから引き抜くと、剣の鍔が開き出し、変身前の姿でも使用が可能。 武装は熱にも強い上に軽量なバードナイト特殊鋼製で作られ、「ダイヤモンド」の7~8倍の硬度を持つ。 刀身にはプラズマエネルギーを発生し、戦車を斬り裂く程の威力となる。 ブラックコンドルはジャンプした後に急降下しながら、標的を斬る「コンドルフィニッシュ」という必殺技を使う。 武装のバードブラスターと合体し、必殺銃「ジェットハンドカノン」となり、5人で一斉射撃を行う「バードボンバー」という必殺技もあり、技を1度使用すると30分間は撃てない。 【スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、ジェットマンのレンジャーキーから実体化したイエローオウル、ホワイトスワンが武器として使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ジェットマンのレンジャーキーを扱い、ジェットマンへと豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 レッドホークへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが使用。 【名前】 カメラモジュール 【読み方】 かめらもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/カメラスイッチ 【詳細】 カメラスイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「シルバー(銀)」。 超広角から望遠まで対応したバリアブルズームレンズを備える高感度のビデオカメラを装備。 ギミックのクロスビューファインダーによって映像だけでなく、周辺環境データも補足してフォーゼに伝え、解析や標的の正体を探る。 更にバガミールよりも詳細かつ鮮明な映像を録画でき、レンズの厚みや歪みをコントロールすると超広角から望遠まで、あらゆる映像の撮影が可能。 ただし、モジュールのサイズは大型で、使用中のフォーゼは無防備になってしまう。 スイッチ自体は第1話からバガミールへと使用されているが、 モジュールが登場したのはNo.20までのアストロスイッチが出た第9話。 【名前】 ドライブロックシード 【読み方】 どらいぶろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダードライブの力を宿したロックシード。 ドライブアームズへの変身に用いる。 変身後は表面部、キャストパッドには仮面ライダードライブタイプスピードの頭部が刻まれ、 その周辺を「TYPE SPEED」と記されたタイヤが取り囲む。 同ロックシードの展開した断面図にはドライブドライバーやシフトスピードが描かれている。 超常的な存在となった「高司舞」の協力を得て、ドライブと鎧武が力を交換し誕生した。 同ロックシードではアームズウェポンとしてハンドル剣の出現が可能。 【余談】 必殺技発動時の音声も独自のものになっており、 戦極ドライバーのカッティングブレードを1回倒した「必殺!あ、フルスロットル!」だけ使用した。 だが、DX玩具版では、それ以外にも2回倒すと「トライドロン!いよっ、一直線!」、3回倒すと「タイヤ!ん、交換!」の音声が流れる。 【名前】 キカイデハカイダー 【読み方】 きかいではかいだー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP23「キカイだー!2121」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーキカイ 【詳細】 仮面ライダーキカイの必殺技。 キカイドライバーへと自身の両手をかざして発動。 発動したら、脚の部分にエネルギーを溜め、回し蹴りの要領での強力なキックを標的へ放つ。 【余談】 技名の由来は「ハカイダー」と推測される。 【名前】 イエローアーマー 【読み方】 いえろーあーまー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第1話「救急戦士!起(た)つ」 【分類】 99マシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーロボ 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 巨大装甲型ショベルカー。 ゴーイエローが操縦する。 99マシンの1つ、元々は警察官という職業だったイエローへ合わせ、巽博士が専用マシンとして開発したもの。 マシンの車体後部から伸びる腕部状のパーツ「ショベルアーム」にて、存在する障害物の除去が可能。 ロボの合体では左脚の部分を構成している。 【名前】 ガゼルスタッブ 【読み方】 がぜるすたっぶ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 スピンベント 【所有者】 仮面ライダーインペラー 【AP】 2000 【詳細】 仮面ライダーインペラーの武装。 所持するバイザーのスロットへ装填した「スピンベント」のカードにて呼び出される。 『龍騎』劇中ではギガゼールの頭部を模す回転ドリルを召喚が可能。 インペラーの持った唯一の格闘専用武装。 【名前】 ブンブンジャーロボポリス 【読み方】 ぶんぶんじゃーろぼぽりす 【音声】 松本梨香 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ5「警察屋はくじけない」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「バクアゲ合体」 【出力】 2040万馬力 【構成マシン】 ブンブントレーラーブンブンパトカー1ブンブンパトカー2 【武器】 不明 【必殺技】 バクアゲマグナム・ブンブンクラッシュ 【詳細】 ブンブントレーラー、ブンブンパトカー1、ブンブンパトカー2の合計3台がバクアゲ合体した「狙撃、連射」が得意なポリスロボ。 基本形態のブンブンジャーロボと異なる合体で誕生するタイプでトレーラーが変形したブンドリオをベースとし左右に分離してバクアゲマグナムとなったパトカー2を両手に握り、頭部にはアタックモードになったパトカー1が合体する。 ロボの操縦はブンブラックを含めた4人で行われるが、バクアゲ6では諸事情でレッドがいない状態で戦闘が行われた。 両手へ装備するバクアゲマグナムが最大の武器である銃撃戦を最も特異とする形態。 標的を瞬時にロックオンして、どんな攻撃も百発百中の連射で撃ち落とす。 相手が接近してきた場合は、頭部のバクアゲスパイクによる強烈なヘッドバットで撃退する。 必殺技は「バクアゲマグナム・ブンブンクラッシュ」。 回転灯を激しく光らせながら、サーキットを駆け抜ける如き勢いで弾丸を高速連射し苦魔獣を撃ち抜いて爆上完了する。 【余談】 ビークル同士が合体し、それに含まれる警察車両型ビークルの変形した銃型武器を装備するという構成だが、海賊戦隊ゴーカイジャーに登場したデカゴーカイオーと共通する。 モーションなどの元ネタはおそらく警察系戦隊の元祖であるデカレンジャーに登場したデカレンジャーロボ。 【名前】 無双セイバー 【読み方】 むそうせいばー 【音声】 平床政治 【登場作品】 仮面ライダーウィザード仮面ライダー鎧武 など 【初登場話】 第52話「仮面ライダーの指輪」(ウィザード)第1話「変身!空からオレンジ!?」(鎧武) 【分類】 共通武器 【必殺技】 無双斬 【使用者】 仮面ライダー鎧武仮面ライダー斬月武神鎧武仮面ライダーフィフティーン仮面ライダー邪武 【詳細】 アーマードライダーが使用する刀剣を模した武器。 鎧武にとってはどのアームズでも変わらず使用可能な基本兵装で、アームズチェンジした際のアームズウェポンとの連携を取る場合もある。 斬月は基本的にメロンアームズにしか変身しないため、他のフォームでも使用可能になるのかは定かではない。 一応、Vシネマに登場したウォーターメロンアームズでも装備していた。 和風音声系の基本武器なのかは明かされてない。 【各部機能】 名前に「セイバー」とあるが銃としての機能も組み込まれており、持ち手の引き金を引くと柄の銃口部分から弾丸を発射し、相手を撹乱させる事が可能。 ただし、主要武器としては珍しく弾数制限があり、無闇に乱射すると直ぐに弾切れを起こしてしまい、バレットスライドを引いて弾丸を装填しないと弾切れでガンモードが使えなくなってしまう。 弾数は刀身部分に備えられたエナジーチャンバーにより確認でき、この部分は高出力時においてチャンバーそのものが強く発光する。 無論、剣としての殺陣も可能で、名刀、妖刀と呼ばれる世界中の刀剣の構造を解析した現代の最先端技術で大幅に改良したハモンエッジは切れ味や強度を高いレベルで保っている。 鎧武、武神鎧武、邪武は大橙丸と合わせた二刀流や二つを合わせることで生まれる「ナギナタモード」と呼ばれる形態などで戦う。 ドライブランチにロックシードをセットし、そのロックシードのエネルギーを用いた必殺技を使用することが可能。 エネルギーチャージする時に「イチ!ジュウ!ヒャク!」とチャージコールが鳴り響く。 仮面ライダーフィフティーンは鎧武アームズ時に出現させられると思うが、劇中では未使用(使用したのは大橙丸のみ)。 【仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル】 タイプフルーツにチェンジしたドライブが大橙丸と共に装備。 鎧武から使い方をレクチャーされていた。 【仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!】 鎧武魂にチェンジしたゴーストが用いる。 【仮面ライダー1号】 上記と同じく鎧武魂にチェンジしたゴーストが用いる。 【名前】 スチールベント 【読み方】 すちーるべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーオーディン仮面ライダー王蛇 など 【AP】 なし 【詳細】 仮面ライダーオーディンが持つアドベントカードの1枚(書籍などの設定上は王蛇も所有する)。 鳳凰召錫ゴルトバイザーの装填口へ読みこむと、標的が持つ武器などを強制的にだが奪取できる。 『龍騎』の劇中では龍騎サバイブがストレンジベントから変化したカードとして使用、オーディンの所持するゴルトシールドを奪取した。 その直後にはオーディンも「スチールベント」を使い、ゴルドシールド自体を奪い返された。 「Taka!! Kujyaku!! Condor!! Gin!! Gin!! Gin!! Giga Scan!!(タカ!!クジャク!!コンドル!! ギン、ギン、ギン ギガスキャン!!)」 【名前】 マグナブレイズ 【読み方】 まぐなぶれいず 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【初登場話】 第22話「チョコと信念と正義の力」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 【詳細】 仮面ライダーオーズタジャドルコンボの必殺技。 タカ・コア×1、クジャク・コア×1、コンドル・コア×1、セルメダル×4の複数のメダルを使って、ギガスキャンを発動。 発動後、装填したオーメダルのエネルギーを収束し、使用者自身が火の鳥と化して標的へ突撃していく。 強力な技なので、使用者の体力を消費し、変身解除に繋がる場合もある。 使用回数も少ない。 『3(スリー)・2(ツー)・1(ワン)』 【名前】 フォーゼドライバー 【読み方】 ふぉーぜどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ など 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 変身ベルト 【所持者】 如月弦太朗 【詳細】 仮面ライダーフォーゼの使う変身ベルト。 アストロスイッチを制御する管制用コンソールで、中央のステイタスモニターに稼働状況を表示し、左右に2つずつあるスイッチソケットにアストロスイッチを4つセットする。 各スイッチソケット下部の赤いレバー、トランスイッチでフォーゼドライバーとアストロスイッチの回路を接続、 右手側のエンターレバーで変身開始や必殺技が認証され、発動を可能にできる。 変身の手順は各トランスイッチを下ろして、秒読み開始(この際、毎回アングルの演出や後の伏線、はたまたギャグなどのカットが入る)。 3つのカウントを終えた直後にエンターレバーを引いて変身が完了。 ソケットは右側から右腕(マルチ)、右脚(クロス)、左脚(トライ)、左腕(スクエア)に対応している。 ステイタスモニターに表示されるフォーゼのデータはベースステイツでは白色で、エレキステイツでは黄色、ファイヤーステイツでは赤色、マグネットステイツでは紫色、コズミックステイツでは青色に変化。 終盤にて、元々は真に覚醒した「コアチャイルド」をプレゼンターの元に送り届ける転送システムとして開発されていたと判明した。 「歌星賢吾」が当初ドライバーを使用できなかった原因も、「コアチャイルドとして未発達だったから」というのも明かされたが、フォーゼの装着者以外での生粋の「人間」がドライバーを使ってフォーゼに変身できるのかは不明。 主に秘密組織やロストテクノロジーで生み出された平成ライダーの力としては珍しく、人間単独で開発したツール。 2017年において、如月弦太朗の意向で溶鉱炉に投げ捨てられセットされていたアストロスイッチごと溶解した。 『平成ジェネレーションズFINAL』では焼却される以前の時間軸のため、まだ所持している(時系列の矛盾がある)。 【名前】 折神 【読み方】 おりがみ 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【合体】 シンケンオーなど 【詳細】 動物をモチーフとした最新型の式神。 各自明確な意志を有し、自律行動が可能。 元々は偶発的に発生した「牛折神」を基礎とし、モヂカラによるプログラミングが施され現在に至るという系譜を持つ。 最も新しい折神は源太が独自にモヂカラを解析し産み出した「海老折神」となる。 シンケンジャー5人が持つ折神はエンブレムモードに変形して携帯が可能で、「大」のモヂカラを使った「折神大変化」によって巨大化する。 「侍合体」を発動すると「シンケンオー」を初めとした「侍巨人」となる。 一覧 獅子折神 龍折神 亀折神 熊折神 猿折神 兜折神 舵木折神 虎折神 烏賊折神 海老折神 恐竜折神 牛折神 流ノ介「由緒正しい歌舞伎役者の名前を使うな!」 【名前】 海老折神 【読み方】 えびおりがみ 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第二十幕「海老折神変化(えびおりがみへんげ)」 【分類】 折神 【出力】 1500万馬力 【変形】 ダイカイオー 【合体】 ダイカイシンケンオー など 【搭乗者】 シンケンゴールド 【詳細】 シンケンゴールドが操るエビ(ロブスター)型の折神。 属性は「光」。 梅盛源太が烏賊ディスクを解析を行って開発、「活」のモヂカラを込めて完成した。 電子モヂカラを帯びた両腕の巨大なハサミで標的を攻撃し、挟み込んだ標的を投げ飛ばす「海老ばさみ」や円盤型の斬撃を飛ばす「太巻き光輪」という得意技がある。 現代において開発された最新型であり、奇しくも誕生日は花織ことはと同じ。 「変」のモヂカラよってダイカイオーに変形。さらに烏賊折神を武装する形態も持つ。 シンケンオーと合体することでダイカイシンケンオーとなり、合体状態では上半身及び、分離した下半身は熊折神と龍折神と合体する形で頭身を伸ばす延長パーツとなる。 源太に「エビゾウ」と命名されるが、池波流ノ介は上記の台詞で激怒し、谷千明からは「エビちゃん」と呼ばれている。 【名称】 ガンバライジングガシャット 【読み方】 がんばらいじんぐがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーゲンム 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 なし 【ジャンル】 ゲーム 【詳細】 ゲーム『ガンバライジング』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーは「クリアブルー」。 平成主体のレジェンドライダーたちの力が内包されている。 キメワザスロットホルダーやガシャットスロットへ装填すると、威力の高い必殺技の発動が可能。 【ガンバライジング】 バンダイナムコが開発したバトルゲーム。 メタ要素が満載のもの。 編集デスクCCCC
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/674.html
開催日:2012年1月10日(火) 会場:東京国際フォーラム ホールA 仮面ライダー×スーパー戦隊シリーズ ミュージックライブショー 出演者 <仮面ライダーシリーズ ゲストアーティスト> 土屋アンナ Astronauts(Vocalist May n&椎名慶治) 上木彩矢 w TAKUYA 仮面ライダーGIRLS RIDER CHIPS野村義男(g) 寺沢功一(b) 宮脇“JOE”知史(Dr) Ricky(vo) 渡部チェル(key) シークレットゲスト 松本梨香 渡部秀(仮面ライダーオーズ/火野映司役) <スーパー戦隊シリーズ ゲストアーティスト> 串田アキラ Project.RNoB 高取ヒデアキ 松原剛志 サイキックラバー(YOFFY・IMAJO) 岩崎貴文 Sister MAYO 谷本貴義 高橋秀幸 五條真由美 押谷沙樹 籠島裕昌 大石憲一郎 Z旗 セットリスト 01:「FULL FORCE」(仮面ライダーカブト 1stED) Ricky 02:「W-B-X ~W-Boiled Extreme~」(仮面ライダーW OP) 上木彩矢 w TAKUYA 03:「Giant Step」(仮面ライダーフォーゼ 1stED) Astronauts(May n 椎名慶治) 04:「ELEMENTS」(仮面ライダーブレイド 2ndOP) Ricky 05:「Let's Go RiderKick 2011」(オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 主題歌) 仮面ライダーGIRLS 06:「Alive A life」(仮面ライダー龍騎 OP) 松本梨香 07:「Switch On!」(仮面ライダーフォーゼ OP) 土屋アンナ 08:「Climax jump DEN-LINER form」(仮面ライダー電王 2ndOP) 関俊彦(モモタロス)、遊佐浩二(ウラタロス)、てらそままさき(キンタロス)、鈴村健一(リュウタロス) 09:「POWER to TEARER」(仮面ライダーOOO 挿入歌) 火野映司(渡部秀) 串田アキラ 10:「JUMP」(海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン 主題歌) 串田アキラ 松原剛志 11:「宇宙刑事ギャバン」(宇宙刑事ギャバン OP) 串田アキラ 12:「海賊戦隊ゴーカイジャー」(海賊戦隊ゴーカイジャー OP) 松原剛志 13:「ハリケンジャー参上!」(忍風戦隊ハリケンジャー OP) 高取ヒデアキ 14:「特捜戦隊デカレンジャー」(特捜戦隊デカレンジャー OP) サイキックラバー(YOFFY・IMAJO) 15:「魔法戦隊マジレンジャー」(魔法戦隊マジレンジャー OP) 岩崎貴文 16:「呪文降臨~マジカル・フォース」(魔法戦隊マジレンジャー ED) Sister MAYO 17:「轟轟戦隊ボウケンジャー」(轟轟戦隊ボウケンジャー OP」) NoB 18:「獣拳戦隊ゲキレンジャー」(獣拳戦隊ゲキレンジャー OP) 谷本貴義 19:「炎神戦隊ゴーオンジャー」(炎神戦隊ゴーオンジャー OP) 高橋秀幸 20:「炎神ファーストラップ」(炎神戦隊ゴーオンジャー ED) Project.R 21:「侍戦隊シンケンジャー」(侍戦隊シンケンジャー OP) サイキックラバー 22:「天装戦隊ゴセイジャー」(天装戦隊ゴセイジャー OP) NoB (13~22は各1コーラス) 23:「スーパー戦隊 ヒーローゲッター」 Project.R 24:「手をつなごう~マツケン×仮面ライダーサンバ~」(劇場版仮面ライダーOOO主題歌) 全員
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/365.html
ゴーカイグリーン 「お前を倒すことが、僕にとって最初の修行だ!」 商品画像 情報 登場作品:海賊戦隊ゴーカイジャー 定価:3,675円 発売日:2011年11月19日(土) 再販日: 商品全高:約140mm S.H.Figuarts 派手に遊ぶぜっ!!ゴーカイダリン プレゼントキャンペーン 第2弾 付属品 手首:×10(右×5種・左×5種) 武器:ゴーカイサーベル、ゴーカイガン その他:モバイレーツ、レンジャーキー(開、閉)、ナビィ 初回特典:ゴーカイオーコクピット操縦用ダリン(グリーンVer.) キャラクター概要 ゴーカイジャーのメカニック担当、ドン・ドッゴイヤーが変身した姿。 通称「ハカセ」。ゴーカイジャーにはルカに次いで加入の4人目の仲間。 ゴーカイジャーのギャグメーカー的存在だが、よくルカから小突かれるなどイジられキャラとして見受けられることもある。 懸賞金は当初100ザギン、第19話時点でも5000ザギンと他のメンバーに比べて極端に少なく、ザンギャックからは取るに足らない存在として扱われている。しかし第43話での戦功から、翌44話にて鎧と同額の30万ザギンに跳ね上がった。一人称は「僕」。ちなみにナビィの懸賞金は第44話時点で50ザギン。 手先の器用さを活かし、日常生活では主に料理当番を務める。通称の通り頭脳明晰で情報分析力に優れるが、良く言えば常に最悪の状況を想定する慎重派、悪く言えば気弱な臆病者であるため、マーベラスの大胆な行動に尻込みすることが多い。各メンバーからはしばしばどつかれたり蹴られたりの手酷い扱いを受けている。 戦闘の際は主に仲間からゴーカイガンを借り二丁拳銃を駆使して戦うが、武器を落としたり、プロレス技を使うなど、戦闘時も他の5人よりコミカルなアクションが多い。 商品解説 レッド、ブルーに続きグリーンも一般販売で発売決定。 初回特典として今回も専用カラーのコクピット操縦用ダリンが配布される。 シリーズとしては3番手だが、キャストクレジットでは4番目にくるキャラクターであるため女性メンバーの限定行きを暗示しているのかもしれない。(事実、残りの女性メンバーは限定となった。) 緑のボケ担当。基本仕様は他の二人と同一で、キャプテンの腕組パーツ、ジョーの五刀流に当たる固有アイテムはマスコットキャラのナビィとなっている。 なんとこのナビィ、羽がBJ接続になっており、ばっちり可動する他、首の方も動くというナイスなオマケ品となっている。 反面、目が塗装であり、ちょっと怖い。(オマケ程度の付属品なのでクリアパーツでは無いのは仕方が無いのだが…やっぱり怖い。) 良い点 全体的に優秀な造形、可動 豊富な手首 シーン再現用の小物の付属が多い 悪い点 ナビィの目がクリアパーツではなく普通にイエロー塗装なので顔が怖い。 ピースした右手首が無いためシルバー加入後の全体での名乗りポーズが現状では再現できない 不具合情報 関連商品 ゴーカイレッド ゴーカイブルー ゴーカイイエロー ゴーカイピンク ゴーカイシルバー ゴーカイクリスマス バスコ&サリー ワルズ・ギル コメント 名前 コメント